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新ハイスピード・ドライビング
ポール・フレール氏の書いたハイスピードドライビング理論を小林彰太郎氏が翻訳。サーキットでラップタイムを縮めたい人はもちろんだが、助手席の彼女を酔わせないために運転がうまくなりたい方は読んでおきたい一冊。
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サーキット走行入門
飯塚昭三氏が書いた、その名の通りのサーキット走行入門書。これからサーキット走行デビューを目指している方々には、是非読んでおいて欲しい。必要な道具と準備を大部分網羅している。
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ドライビング・メカニズム
ガンさんこと黒沢元治氏が書いた、ドライビングメカニズムの解説書。自動車の運転は天性だけではなく、正しい理論を正確に学んだ上で実践する必要があることを痛感する。私はこの本を読み返して、練習を繰り返した結果、タイムを詰めることが可能になり、人並み以上の実績を上げられるようになったと思う。伸び悩んでいる方は必読!!
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